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新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

表紙には習近平、ドナルド・トランプ、ウラジミール・プーチン。

久しぶりになんていうかパワフルな1冊を購入しました。Kindleで。

あぁそうか、世界は今そういった渦の最中にあるんだ。ということを認識する。
もちろん新しい発見ではあったけど、そういうことなんだと思うとそこまで驚きはない。
知っていたとかそういうレベルじゃなくて、そうだよね、世界って、世の中ってそうだよねっていうことを再認識するということ。「ファクトフルネス」が僕たちに見えていなかった世界の事実を見せてくれたのと同じように、この本も僕たちにこの世のストロングマンたちのバックグラウンドを教えてくれた。

国というスケールで語られている本作の内容は、一見して僕たちの生活に関係ないくらいの規模感だが、決してそうではない。
自分ごととして捉えることで世の中の解像度も上がってくると思う。
視界に入らない国、置き去りにされた貧しい人々、過激化したリベラリズム、グローバル化という名の西洋化。
遠い国の話かもしれないが、ごく身近に同じような例は枚挙に遑がない。

さて、僕たちは「レコンキスタ」を内在しているのか、自問自答してみようと思います。

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